ある日の深夜。
この日の作業も終えてそろそろ寝るか...と、スマートフォンをいじりながらグダグダしてると、YouTubeからのメールの通知が。
どうせいつもの取るに足りないやつだろうと思うも、なんとなくバッジの雰囲気が違ったので開いてみると...
この数か月間、お客様の YouTube チャンネル〇〇への投稿がなく、YouTube パートナー プログラムの資格要件が満たされていない状態となっています。(中略) 今後 30 日以内に YouTube パートナー プログラムの資格要件が満たされない限り、お客様のチャンネル〇〇での収益化は無効となります。
収益化は無効の文字に血の気は引き、眠気も吹っ飛び色々検索したりし始めました。
この文面のメールが届く条件や、その後に起こり得ることもあやふやでなんとも言えません。
なので、このメールが届いたチャンネルの状況やその後の対応等、一例として書き残しておきます。
メールの真意
メールは上に引用した後も続いてて要は
- あなたサボってますね
- 30日以内に改善してください
- しければ収益は無効だよ
- その後また申請は可能だよ
とのこと。
あいかわらず曖昧ですよね。活動を再開すれば、収益化の剥奪は避けられるのか?常に1000人・4000時間をキープする必要があるのか?

メール着弾時の状況
私は収益化してるチャンネルを5個運営してまして(1つは友人に譲渡済)、今回のチャンネルは最もやる気も思い入れもないチャンネルでした。
登録者数は約3000人。動画の作成に手間がかかる割にたいした収益になるわけでもなく、めんどくさくて放置。コメントの返信もハートすらしておらず放置。表示されてる28日間の収益も2000〜3000円程度でした。
元々右往左往迷走しまくってたチャンネルで、それでもせっかく収益化はできてるし、もういっそのこと1回全部削除して新しいジャンルで始め直すか...どうするか....
と更に右往左往してた時期で、ジャンルを切り替えるためにも一番再生数があった動画やらを削除した直後でした。
登録者数は1000人を割ることはないけど、この削除によって再生時間は4000時間を割ったかと思われます(ショート込みだと超えてる)。
その他のチャンネルでは
私は5個のチャンネルを運営と言いましたが、個人なのでさすがに5個のチャンネルをフルで運営するのは不可能で、主に2つのチャンネルに投稿を続けてます。
その他のチャンネルは放置気味なので、同じメールが来ててもおかしくないのですが...
放置気味チャンネル①
チャンネル①は、友人と2人で立ち上げ、1年半ほど共同運営を続けましたが、友人に譲渡しました。
が、その友人はすっかりYouTubeのやる気をなくしてしまい、決別して2年半の間投稿はゼロ。コメントの返信もしてないし、おそらくYouTubeスタジオにログインすらしてない笑
トレンドとは無縁のジャンルのロングテールで作ってたこともあって、地味〜に再生はされているようで、近々1年の再生時間は4500時間ほど(ショート込)。
登録者数は7000人弱で決別して、現状6600人程度。
2年半完全放置でもこのメールは来てないので、投稿頻度は関係ないかと思われます。
放置気味チャンネル②
もう1つ放置気味のチャンネルがありまして、こちらも違う友人と共同で運営してるものです。
登録者数は1万人弱で、ショートで一気に伸ばしたチャンネルで、普通の動画はそこまで伸びないチャンネルです。
ショートは伸びるのでコメントは多く、通常動画は伸びないので収益はショボく。
みたいな感じで、更に2人でやってるので収益は半々だしでお互いやる気がなくなってきた(自分のチャンネルを頑張ったほうがお互いまし)感じです。
ただその人との関係性はあるので完全放置ではなく、3ヶ月に一度更新する程度。
登録者数が1000人を割ることはないけど、通常動画の再生時間は余裕で4000時間を割ってる状態が1年弱続いてる感じですが、チャンネル①と同じくメールはきてません。
剥奪の条件
一度収益化に成功すれば、収益化の条件を割っても収益化は大丈夫だと勝手に認識してたけど、1000人&4000時間を割れば剥奪なのか...
それとも投稿をしないとやる気がないと判断されるのか。
しかしチャンネル①②の状況を考えるといまいち腑に落ちない感じで曖昧な感じですね。
ということで対策してみたのですが...
すぐにやった対策
とりあえず、メールが着弾した直後にショート動画を新規に1つ作って投稿しました。
それから、削除した動画は元々書き出したファイルもサムネのファイルも残ってたので、4つほど予約投稿しました。
1つは元々伸びてたネタなので少しは伸びるかなと思ってて、なんとか4万再生は行ってくれたけどさすがに4000時間には届かなそう。
といった流れで審判のときを待ちます。
審判のとき
と言ってもタイトル通りなのですが笑
メールが届いたのが2025年10月14の午前1時。
30日以内とのことなので、Xデーは11月13日か。
ということで、11月13日。朝起きてもメールは来てません。YouTubeスタジオを開いても、収益のところは表示されてました。
やっぱり少しでもチャンネルを動かしてれば収益は有効なのか?とも思ったけど、よく考えたらメールの着弾は日付が変わって14日の1時すぎ。明日になっても残ってたらセーフか。
と思って仕事を開始したのですが、夕方になってフと思い出してYouTubeスタジオを開くと

しっかり28日の推定収益の項目は消えて、収益化のタブを開いてもしっかり剥奪されてました笑
メールでの知らせとかは一切なかったですね。。
まとめ
投稿をサボってるだけで剥奪されるのか、1000人/4000時間の壁を割ると剥奪されるのは定かではないけど、半年以上放置してかつ4000時間を割ると、剥奪されるのは確かなようです。
という一例でした。
ちゃんと収益が出てるチャンネルの剥奪とか想像しただけでキツイので、今後の運営的には良い経験&勉強になりました。
追記:放置気味のチャンネル①は、これを書いた2025年11月の時点では収益の剥奪はされてませんでしたが、26年1月になってYouTubeスタジオに久しぶりに入ってみると、キッチリ剥奪されてました。なのでおそらく収益化に成功後も1000人/4000時間の壁を割ってしまうと普通に剥奪されるということかと思われます。
最後まで読んでいただいた方はありがとうございます!