再発性角膜上皮びらんという厄介な目の病気と格闘中です。
私が発症したのは右目で、昨年秋に発症し、激痛→地獄の3日間を乗り越えて、現状は睡眠前の軟膏等で症状を抑えている感じ。
3月に入って暖かくなったら就寝時の眼帯もはずしてみるか…
とか思ってた矢先の3月5日。朝起きてまぶたを開けるときに、発症していた右目と逆の目。左目にバチッという感覚が、、
おそるおそるまぶたを開けると、まぶたの裏側と眼球の間に異物感が、、
これは、右目が発症して最初に眼科に行ったときの感じにそっくり、、
ということで今眼科に来て、待ち時間にこれを書いているのですが…
診察後
再発性角膜上皮びらんは、キッカケは外傷のことが多いという情報をよく見かけて、内科的・体質的な発症ではないと認識していたので、こんなレアな病気が両目なんてないだろ、、
と思いつつ診察を受けたのですが、「両目の発症は全然あります」とのこと、、
痛みはまだ軽かったので傷は見当たらないとのことで、100%再発性角膜びらんとは言い切れないとのことでしたが、右目もこんな感じで始まって2週間後に激痛がきたので、この日の夜から寝る前の軟膏を両目に入れることに。
両目に軟膏を入れると何も見えなくなってしまうので、なんとも情けない気持ちになるし、毎朝のビクビクの対象が両目になるしで、本当にいいことがありませんね。早く完治してほしいものです。