辛い物大好きシリーズ。今回は暴君ハバネロです。
おっさんになって自分でスナックの類を買うことは滅多になくなってしまいましたが、子供とおやつを買いに行ったときにたまたま目に入ったので、懐かしくて買ってみました。
たしか結構辛かったイメージが・・・
ということで、何気に楽しみな感じで帰宅して食べてみましたが。。
早速開封してみると・・
あれ?こんな色でしたっけ??
もっと赤かったような、、カラムーチョのイメージですかね。
なんでもいいやと食べてみましたが、、
全然辛くなくなっています...
袋には「辛さの目安」
なんて書いてありますが、残念なほど辛くないです。
ピリ辛です。
前の暴君ハバネロは1袋食べきるのに、何度も水を飲む感じだった記憶がありますが・・
ハバネロってかじったりしたことはありませんが、だいぶ前にハバネロ原産と表記してある真っ赤なソースを舐めたことがありまして。
お酒の席での悪ノリだったわけですが、これがもう辛くて辛くて。辛い物好きを自負していた自分ですが、しばらくの間は氷を口に入れておかないとヒリヒリが止まらない感じでした。
そんな記憶があるからこそ、ハバネロという言葉の響きには、まさに暴君的な辛さを求めてしまうのでしょう。
だから、暴君ハバネロは辛さ的には非常に残念な感じですね。。
ただポテト系のスナックとして考えると普通においしかったですけどね。
昼間に食べたので自重しておきましたが、ビールが飲みたくなりました(笑)
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