
何年に一度かのiMacの買い替え、徐々にキュキュキュっとHDDがゆるい感じになって、そろそろだろうな・・
というイヤな予感はだいたい当たるので、本気でダメになってしまう前に買ってしまいますよね~
今回は3年ちょっとでした、、
20万円からするんだからせめて5年位は持ってもらいたいところですが、、
しかし自分はこのブログなんかはWindowsで書いているくらいなので、アップル信者ではまったくありませんが、Macの買い替えのときのタイムマシーンは凄いですよね。
とっ散らかったデスクトップまですっかり再現してくれますもんね。。
ここはWindowsと違ってなんだか統一感があっていいですね。
なので、諸々引き継いでいると思ったら文字変換がおかしいことになっていました、、、
予測変換というかなんというか、余計なことばっかり変換してくれる感じ。放っておけば直るだろう、とかタカをくくっていたのに一向に直る気配なし!
これまでのMacでこんなことなったことなかったのに、、
と調べると、ライブ変換という機能のようです。
出ましたね、アップルの意識高い系(笑)
ということでこれをオフにしてしまえば元通りですね~
一番気軽なのは、デスクトップの右上。時間やWi-Fiなんかが表示されているところの「あ」をクリックしたら出てくる
コレ!→
の、憎きライブ変換のチェックをハズしてしまえば元通り!
良かった、、、
もしくは、
システム環境設定>キーボード>入力ソース
で出てくるので
コレ!→
の、憎きライブ変換のチェックをハズしてしまえば元通り!
ライブ変換、慣れると入力が速くなるらしいですね。
試しに文章を入力してみると、たしかに変換を押さなくても勝手に変換されていくので速い気がします。精度も高いですね。
しかしそれはあくまで凡庸な文章を打ち込む場合のみで、曲名やファイル名、アーティスト名といった、固有名詞を打ち込む機会の多い自分なんかには超絶必要ない機能です。
正解までが遠い、、
作業を始める前にイライライライライライライライラ(笑)
慣れ親しんだ入力が一番です。。。